奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
そこで、市立学校において、農業との関わりについて、どのような体験活動が行われているかについてお答えください。 2つ目に、給食を通じた学校等における食育推進の取組状況、また、奈良市産の農作物の使用状況についてお答えください。 以上で私の1問目とさせていただきます。 ○副議長(伊藤剛君) 観光経済部長。
そこで、市立学校において、農業との関わりについて、どのような体験活動が行われているかについてお答えください。 2つ目に、給食を通じた学校等における食育推進の取組状況、また、奈良市産の農作物の使用状況についてお答えください。 以上で私の1問目とさせていただきます。 ○副議長(伊藤剛君) 観光経済部長。
また、森林環境譲与税の活用については、これまで間伐などの森林整備、また公共建築物への木材の利活用、さらには経営管理の意向に関する調査、そして森林環境教育体験学習などの森林の中での体験活動などを行ってきたところでございます。
こちらでも、子どもたち一人一人に合わせた活動を行い、自分のペースで学べる環境やICTの活用、また様々な体験活動を通して、安心して自分らしく過ごせる居場所づくりを目指してまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
各学校におきましては、例えば子供たちが自分の興味、関心に沿って課題を見つけ、周りと協働しながら学びを深め、発表する探求活動をはじめとした異学年交流や、様々な体験活動などを通して自己肯定感を育んでおります。今後もこれらの取組をさらに充実させてまいりたいと考えております。
実際に通室している子供たちは、園庭で体を思い切り動かしたり、作物の栽培に取り組んだり、またプログラミングに挑戦したりするなど、体験活動を中心に生き生きと主体的に活動に取り組んでおります。こうした子供一人一人の実態に合わせた活動を行うことで、子供たちの中には、1週間のうちほとんどを家で過ごしていたが、週に1回から2回の定期的な通室をすることができている子供たちもおります。
この仮称HOPあやめ池は、令和3年4月に開設したHOP青山と同様に、支援員やカウンセラーが体験活動を中心に、時間割などの枠にとらわれない学習スタイルで、児童・生徒一人一人の状況に寄り添いながら居場所づくりや学びの支援を行っていく施設として考えているところでございます。
フリースクールというのは一般に、不登校の子供に対し、学習活動、教育相談、体験活動などの活動を行っている民間の施設を指して言いますが、これらのフリースクールは、規模や活動は多種多様であることから、その全てを把握している状況にはありませんが、市立の小学校の児童・生徒が利用していますフリースクールにつきましては、活動状況を共有するなど、学校と連携をしているところでございます。
次に、1人1台端末を活用した子供たちの学びを今後どのように支援していくのかについてでございますが、令和3年1月に取りまとめられました中央教育審議会答申におきましては、目指すべき令和の日本型学校教育の姿として、個に応じた学習活動や学習課題に取り組む個別最適な学びと探求的な活動や体験活動等を通して、子供同士で、あるいは多様な他者と協働する協働的な学びを実現することという考え方が示されております。
具体的には、SDGs目標2「飢餓をゼロに」では、栄養教諭を交えて食育の学習を行ったり、ゲストティーチャーを招いて、和菓子づくりや三輪そうめんづくりなどの体験活動の実施。目標5「ジェンダー平等を実現しよう」では、LGBTに配慮した学校の制服の見直しや、それに伴う学習活動、職員研修の実施。
協働的な学びについて、個別最適な学びが孤立した学びに陥らないように、探究的な学習や体験活動を通じ、子ども同士で、あるいは多様な他者と協働しながら、必要な資質・能力を育成するというふうに言っております。また、集団の中で埋没してしまうことのないように、一人一人のよい点や可能性を生かすことで、異なる考え方が組み合わさったり、よりよい学びを生み出すというふうに考えております。
各学校におきましては、道徳教育や様々な体験活動、多様な表現や鑑賞の活動を通して、豊かな心や創造性を育む教育の充実に努めているところでございます。 例えば、学校によっては保護者や地域の方々の御協力をいただきながら、玄関や教室に花を生ける活動を行っている学校もございます。
次に、幼児教育と保育の両立を進める中での幼児教育の充実についてでありますが、本市におきましては、質の高い乳幼児期の教育・保育を総合的に提供できるよう、幼稚園教員と保育園保育士が合同で策定をいたしました奈良市立こども園カリキュラムバンビーノ・プランに基づき、豊かな体験活動を通して主体性を育む教育・保育を一体的に進めてまいりました。
まず1次分では、自然体験活動推進事業として、町内に住む小学生から高校生までの子どもたちとその保護者への冒険の森in王寺の利用料の半額助成について、5月23日から助成を適用し、11月30日時点で544人が利用、助成対象期間は令和3年3月31日までとなっており、今後できるだけ多くの方に利用してもらえるように、学校等を通じて再度周知を行っていくとのことです。
5つ目の自然体験活動推進事業として、町内に住む小学生から高校生までの子どもたちとその保護者への「冒険の森inおうじ」利用料の半額助成については、5月23日から助成を適用し、8月31日時点で307人が利用されており、助成対象期間は、現在のところ9月30日までとなっているが、利用状況によっては期間の延長を検討するとのことです。
市長がそのように体験・活動等を聞いて思いを、思ってらっしゃることについては感銘させていただきました。そういった取組を庁内全体でやるには、まず意識改革をし、そして様々な課題をみんなで共有するということと、ソーシャルワーク的な意識をみんなが持てるかということだと思うんですね。
新放課後子ども総合プランでは、全ての児童が放課後を安心して安全に過ごして、多様な体験、活動を行うことができるよう、放課後児童クラブと、そして放課後子ども教室の両事業の計画的な整備等を推進することがうたわれております。 教育委員会におきましては、まずは第1期の取組をさらに充実すること、これが肝要であるというふうに考えます。
また、欠席が長期化している場合には、教育支援施設の適応指導教室において学校と連携しながら、個別学習中心に子どもの実態に沿った学習支援を行うとともに、様々な体験活動などを通して、無理のない形で学校への復帰を支援しております。適応指導教室では、学校と連携をして出席扱いとなり、定期考査も受けることができます。
最後に、自然体験活動推進事業として、町内に住む小学生から高校生までの子どもたちとその保護者への「冒険の森in王寺」利用料の半額助成については、5月23日から助成を適用し、6月10日時点で110人が利用されており、助成対象期間は現在のところ9月30日までであるが、利用状況によっては期間の延長を検討するとの報告を受けています。
2番目に、授業内容の充実につきまして、外国語教育、ICT教育、プログラミング教育、言語能力、理数教育、道徳教育、体験活動といった内容でそれぞれ課題を示し、それに対する方策としまして、外国語教育では、英語教育推進委員会の開催、小学校高学年における教科担任制の導入、生駒市英語教育カリキュラムの実施の徹底、ネイティブな英語に触れる機会の提供、次に、ICT活用教育では、ICT機器の具体的な活用方法を学ぶ場の
学力・学習状況調査結果を分析し、各校の児童・生徒の状況と経年変化を確認しながら、自然体験活動、職場体験活動、ボランティア活動、児童・生徒の自主的な活動などを通じて一人ひとりの役割を大切にして、自己肯定感の育成を図っています。令和二年度より、児童・生徒が自身の変容や成長を自己評価できるよう、キャリアパスポートの取り組みが始まります。